「プロカンジャンケジャン 赤坂店」で「コッケタン(1,400円)」のランチ
[公開日] 2019年01月04日15:13 [更新日] 2019年01月05日05:34
田町通り沿いの「金舌」や「沙伽羅」が1階に入るビルの2階。
店名にもなっている「カンジャンケジャン」は生のワタリガニを醤油ダレに漬けて熟成させた料理のこと。
ランチでカニ料理は「カンジャンケジャン」 「ヤンニョムケジャン」「ケアルンビビンバ」「コッケタン」の4つ。
「ケアルンビビンバ」はカニ味噌のビビンバのこと。
カニメニューの中から「コッケタン(1,400円)」を注文。渡り蟹のよせ鍋。
「なべ・ご飯・おかず(バンチャン)」がつきます。
「ご飯・おかず(バンチャン)」はお替り自由。 「コッケタン(1,400円)」はカニのダシがとても良く出ていて味噌味で「カニの味噌汁」にそっくり。
カニの身も多くはないけど思ったよりは食べる部分があります。生臭くもない。
辛味も少しだけ。辛くない。豪華な「カニの味噌汁」として美味しく食べれる。
カニ以外の具は「もやし・大根・ネギ」とおかずというよりは汁物。
韓国料理感はあまりないかも。「カニの味噌汁」感が強い。美味しい。 カニの殻はこれぐらい溜まる。「1,400円」という価格なら十分なカニの量。
「キムチ」が美味しい。「コッケタン」は汁なので、おかずがなくなる。当然、お替り。 お替りはかなりボリュームアップ。レンコンがお肉に変更。
「コッケタン」と「おかず」のバランスが良くご飯も進む。
韓国料理が苦手でも食べれる韓国料理。
「1,400円」でカニを楽しめてお腹もいっぱいになる。コスパも良い。
遊びに来てる風の人たちは「カンジャンケジャン」を頼んでいた。
仕事の合間の人はカニの人はいなかった。
接客も良く店内も綺麗。
いつかは「カンジャンケジャン」を食べてみたい。
プロカンジャンケジャン 赤坂店
2階に上がると入り口がります。ランチメニュー
渡り蟹のメニューが売りのお店。店名にもなっている「カンジャンケジャン」は生のワタリガニを醤油ダレに漬けて熟成させた料理のこと。
ランチでカニ料理は「カンジャンケジャン」 「ヤンニョムケジャン」「ケアルンビビンバ」「コッケタン」の4つ。
「ケアルンビビンバ」はカニ味噌のビビンバのこと。
コッケタン(1,400円)
「カンジャンケジャン」を食べたかったけど「3,600円」はかなりの予算オーバー。カニメニューの中から「コッケタン(1,400円)」を注文。渡り蟹のよせ鍋。
「なべ・ご飯・おかず(バンチャン)」がつきます。
「ご飯・おかず(バンチャン)」はお替り自由。 「コッケタン(1,400円)」はカニのダシがとても良く出ていて味噌味で「カニの味噌汁」にそっくり。
カニの身も多くはないけど思ったよりは食べる部分があります。生臭くもない。
辛味も少しだけ。辛くない。豪華な「カニの味噌汁」として美味しく食べれる。
カニ以外の具は「もやし・大根・ネギ」とおかずというよりは汁物。
韓国料理感はあまりないかも。「カニの味噌汁」感が強い。美味しい。 カニの殻はこれぐらい溜まる。「1,400円」という価格なら十分なカニの量。
おかず(バンチャン)
最初のおかずは「韓国海苔・キムチ・レンコン・ナムル」。定番の「バンチャン」が並ぶ。「キムチ」が美味しい。「コッケタン」は汁なので、おかずがなくなる。当然、お替り。 お替りはかなりボリュームアップ。レンコンがお肉に変更。
「コッケタン」と「おかず」のバランスが良くご飯も進む。
韓国料理が苦手でも食べれる韓国料理。
「1,400円」でカニを楽しめてお腹もいっぱいになる。コスパも良い。
卓上
エプロンや布巾など、カニを食べる環境がそろっている。店内
1月4日の13時に入店して先客は2グループ。後客2グループ。遊びに来てる風の人たちは「カンジャンケジャン」を頼んでいた。
仕事の合間の人はカニの人はいなかった。
接客も良く店内も綺麗。
いつかは「カンジャンケジャン」を食べてみたい。
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「プロカンジャンケジャン 赤坂店」店舗情報
おすすめ度 | ★★★★★☆ |
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店名 | プロカンジャンケジャン 赤坂店 |
電話番号 | 03-3588-8778 |
交通手段 | 赤坂見附駅 10番出口 徒歩4分 |
住所 | 東京都港区赤坂3-11-7 ソシアル赤坂ビル 2階 |
営業時間 | [月~金] 11:30~14:30(ランチ) 17:00~23:00(L.O.22:00) [土・日・祝] 11:30~23:00(L.O.22:00) |
定休日 | 年始 |
ホームページ | www.prosoycrab.co.jp |
食べログ | tabelog.com(口コミ:157件 / 評価:3.55) |